【会話が苦手な人も克服】会話力がUPする7つのスキルとトレーニング

関わり方テクニック

話を伝える事、聞くことは日常生活で誰しもがしていること。

ですが、世の中にはこの会話が得意な人

不得意な人がいます。

その差はなぜ生まれるのでしょうか。

大きな理由としては以下の4つが

■会話が苦手なまま変わろうとしない

日常生活でなるべく人と話さないようにしてる

■相手の情報を聞くスキルが不足している

■相手に伝えるスキルが不足している

会話のスキルと聞いてなにを思い浮かべますか?

・・・なにも思い浮かばない方

苦手を苦手のままで放置している人が多いです。

この記事では会話力が上がる7つのスキルと

7つのトレーニングを紹介しています。

是非、実践して試してみてください。

会話力爆上がり間違いなしです。

■会話の基本トレーニング7選

リラックスし、伝えるトレーニング

会話はリラックス、焦らない事が大切

■自然な呼吸法

上半身をリラックス、肩の力を抜く。

その後息をフーと口から吐く(息を吐き切る)

吐き切ったところで鼻から吸います。

こうすることで横隔膜が下がり、肺が広がる。

呼吸で声が出やすい状態を作りだせます。

 

■メモを作って話す

メモに書くのは話すことのすべてではありません。

伝えるキーワードを書いてそこから順序付け、肉付け

話す手順を作っておきます。

こうすることで会話のぎこちなさが無くなります

 

【例】
今日/取引先/会社/電話/セミナー案内/参加

今日取引先の会社から電話がありました。
セミナーの案内で是非参加してほしいとのことでした。

伝える順番を決めるトレーニング

話す内容→その項目→話した反応の順番が大切。

まずは何について話すのかを決める

会話がダラダラ長いと最初の会話を忘れてしまいます。

それは何について話しているのか聞き手側が理解できていないから。

なので聞き手が理解できるように最初の会話の組み立てが大切。

 

【例】
明日必要なものは筆記用具と書類とあとは…明日の試験に必要なのは書類と筆記で使用する筆箱

 

具体的な項目に分ける

何についいて話すかを決めたら次は話す事の細分化。

2~3項目に分け話す(出来事→結果→自分の考え)

 

■聞き手の反応を見ながら話す

会話は相手に伝わることが大前提。

聞き手が理解しているか確認しながら話すことが大切。

聞き手の表情や、あいづちなどの反応を見るのを意識。

会話に説得力をプラスするトレーニング

事実や実感を取り入れる
例:冬の寒さについて(な例)

寒い

情報が少ないと聞き手からすると

「どのぐらい?」「どうして?」となります。

例:冬の寒さについて(な例)

薄着で足先が凍えるほど寒い

情報量が増えることで聞き手からすると

「足先が寒いんだな」「薄着で寒い場所にいるのか」

と相手にもさらに情報が伝わりやすくなります。

わかりやすく伝えるトレーニング

■意味の繋がりがわかるように話す

会話の中で必ずあるのが「息継ぎ」。

息継ぎが会話の「間」を生みます。

【例】 / ←息継ぎ

➀「その男の人は/赤信号を無視して走ってきたトラックに引かれて死亡しました」

➁「その男の人は赤信号を無視して/走ってきたトラックに引かれて死亡しました」

実際に声にだし、/で息継ぎして読んでください。
➀で赤信号を無視したのは「トラック」
➁で赤信号を無視したのは「男の人」になります。
この「間」の取り方次第で相手に伝わる情報も変わってきます
強調したい言葉の前ではこの「間」を多めに取ると
次の言葉を生かすことができます。
怪談話などの手法はこれですね。
驚かす前には必ず「間」があります。

 

■音の強弱で大切な部分を強調

音の強弱が会話文の伝えたい部分を強調します。

伝えたい内容の言葉は音程を高く、その他は低く発言しましょう。

【例】↑発音強 ↓発音小

➀「朝食は俺が作る

➁「朝食は俺が作る

③「朝食は俺が作る

➀は「朝だけ俺がやる、昼夜はやらない」

➁は「他の人にやらせない俺がやる」

③は「外食などはしないで作る」

という意味に捉えることもできます。

強弱だけでこんなにも内容が変わるんです。

会話の全体像を伝えるトレーニング

相手にわかりやすく伝える事を目標にする。

わかりやすく伝えるためには以下の3点が必要

■誰が聞いてもわかる

■すぐにわかる

■はっきりわかる


■誰が聞いてもわかる

会話を伝える人には色々な人がいます。

なので自分だけがわかえる言葉、専門的な言葉はNG。

大切なのは一般的な言葉をわかりやすく使う事。

 

■すぐにわかる

一度話したことは、もう一度聞く事でしか知れません。

なので話す言葉を簡潔にし、全体像が掴みやすい順序で伝える事が大切。


■はっきりわかる

会話で大切なのが内容と伝え方。

伝え方とは言葉の強弱や速さ、間や発音です。

伝えたい人に合わせた間や速さでしっかり伝える事が大切。

 

初対面の人との会話編【実践】

会話は「あいさつ」から始まる事が多い。

あいさつの基本的流れは以下の3構成。

①あいさつ

➁何気ない会話からの情報収集

③共通点の会話

情報収集でまず共通点を見つけます。

共通点が見つかったら会話の向きを共通点に向けましょう。

 

話題作りの会話編【実践】

難しい話をするのではなく、身近なところから話題を探す。

個人的で共通性のない話題はNG。

誰しもが関心があり、経験がある話が共感と納得を作れます。

その日の出来事やニュース。

今やっているドラマやTwitterトレンドでもいいですね。

■会話力がUPする7のスキル

会話の流れと方法を理解したあとに大切な事。

それは実践するためのスキルです。

会話の流れがわかっても

どう話す?
どう聞く?

と悩む経験も多いはずです。

ここからは【伝えるスキル】、【聞くスキル】

について説明していきます。

促しのスキル

最近は仕事が終われば家に帰る毎日

家に帰ったあとは?

なにもしてない、なにしても面白くない

面白くないのはどうして?

一人だとすることなくて
予定が合えばみんなで遊びたい

【促しのスキル効果】

頷き、あいづち、適切な質問を相手に投げかけ

相手の話を促すことができるスキル

 

自分が聞き手に回り、相手が話しているという関係性を構築することができる。

「うんうん」「なるほど」などのあいづち=自分が相手の話に興味がある。

「どうして?」「それで?」などのクエスチョン=相手の次の会話を促す。

また、自分が話を十分に理解していないよと伝える事もできるスキルです。

繰り返しのスキル

なんか最近楽しくない

最近楽しくないのね

なにをやるにしても中途半端で終わっちゃうから楽しめない

そっか、何事も中途半端で終わっちゃうから
楽しめてないんだね

 

【繰り返しのスキル効果】

相手の話した言葉の一部などを言い返し

相手の発言に対して熱意があることを伝えるスキル

相手の発言に対して

その感情に寄り添う

相手の言葉を受け入れる

を実現できる会話のスキル

※ただのオウム返しにならないよう注意

要約のスキル

前の職場がひどくて…残業も多く、仕事量もできない量押し付ける。
無理してたら病気になってしまい、働けなくなりました。
けど今は幸せです。そんな職場ともさよならできたし、
自分のしたいことも見つかったから!

前の職場では辛い経験ばかりされたのですが、今は幸せなのですね

 

【要約のスキル効果】

相手が話した言葉の一部をまとめ、整理して話すスキル

相手の発言に対して
熱心な態度を実現できるスキル
相手の感情に寄り添い、相手を受け入れる事
にも結びつけられるとても大切なスキル

共感のスキル

油断してはいけないと自分に言い聞かせて頑張っていたのに…
勉強を怠けてしまい私だけ不合格になってしまった。
私のような人間はなにもできないダメな人間だ。

勉強を怠ってしまったため、自分だけが不合格となり
自分に愛想がつきてしまったのですね

 

【共感のスキル効果】

相手が抱えている感情(悩み)を把握し、

その感情を理解していることを伝えるスキル

これを使用することで相手の感情に寄り添うが実現されます。

保証のスキル

みんなに推薦されたのはとても嬉しいけど
そんなリーダーを私ができるかどうか不安

最初は誰でも不安になるもの!
私も協力するよ!あなただったら大丈夫!

 

【保証のスキル効果】

不安や恐怖がある人に対して

言葉や表情、しぐさの両方をつかい支え、勇気付けさせるスキル

沈黙のテクニック

あなたは彼の失敗をどうしてそこまで非難するの?

それは、えっと・・・

……(沈黙)

多分彼と同じ失敗をしてしまった過去があるから…

 

【沈黙のスキル効果】

相手の言葉を沈黙することで引き出すスキル

ただ黙ることは誰でもできます。

このスキルが本領を発揮するのは

間(余裕のある態度)を実現することができるから。

この間が、相手が物事を深く考え、うまく表現するきっかけ作りに繋がります。

質問のスキル

昨日はなにをしてました?

昨日は友達と遊んでいました

楽しかったですか?

楽しかったです

どのように楽しかったですか?

一緒に服を選んで、お気に入りの服を見つけることができたので楽しかったです!

 

【質問のスキル効果】

閉じた質問と開かれた質問をうまく使い分け、

受容(相手を受け入れる)や、間(余裕のある態度)を実現させるスキル

質問は2種類に分かれます。わかりやすいように色分けします。

閉じた質問【一言で返しやすい】
→yes、Noで答えることのできる質問

開かれた質問【相手が考えて答える】
→自由な言葉で答えることのできる質問

会話力UPに向けてあとは実践あるのみ

ひとつひとつの技法を意識し、実践することが一番大切なこと。

なにげない会話だけで終わらせず、意識をもって会話をしてみてください。

今回のコミュニケーションスキルの使いかたはひとつの例として捉えて

「こんな話し方」、「聞き方」もあるんだ!と参考にしてみてください。

あなたと相手の良い関係性作りを応援してます!

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